耳順のひとり台詞

2011年07月27日

夏山と清水・・・

夏に山登りをすると、シャツも帽子も着ているもの全てが汗でグショグショになります。
平坦な場所にたどりつき、渡る涼しい風に吹かれて休憩していると、汗が乾き塩分が白く衣類に浮き出ます。経験された方も多いと思います。
山登りでは何よりも水がおいしいです。もちろん、水は節約して大切に飲みます。そして、清水があれば補給します。清水は垂直に切り立った山肌にへばりつくように少しずつ出ていることが多いです。棒を斜め下から差し込みますと、水は棒の先端へ伝わり、ちょろちょろとしたたり落ちて来ます。水滴をコッヘルで受けてから上水だけを水筒に注ぎ、満杯になるまで繰り返します。のんびりとした時間の経過と、静けさと、そよぐ風がなつかしく思い出されます。大自然以外は何も無く、自然の恵みを頂くことを素直に喜び、人間の
微力を思い知らされたことも良い思い出です。



Posted by アイデクス at 15:38
 

Information
静岡県東部・伊豆 ブログポータルサイト イーラ・パーク
 
過去記事
アクセスカウンタ
削除
夏山と清水・・・