耳順のひとり台詞

2012年02月27日

量販店での見本と商品の取り違いに・・・

先月、文庫本用の棚を量販店に買いに行きました。店の家具コーナーには見本が組み立てられておりました。品番と色を確認して梱包品を持ってレジに行きました。見本にはホワイトとブラウンがありましたので、迷わずにブラウンと記載されたものを買ったのですが・・・開封したら、なんと「こげ茶」でした。見本は薄茶でしたのに・・・ブラウンで間違いはありませんが・・・不親切!梱包は復元できないし、店は遠いし・・・幸いにしてベッドの色に近かったのでOK。
昨日、ベッドで使うクリップライトを量販店で買いました。LEDの首長のタイプが気にいったので、同じものを商品棚から選びました。見本の真下にブラックと書かれた箱があったので、レジに向かいました。○○円です。と言われて・・・「?」と思ったのですが、自分の値札の見間違いだろうと納得して、そのまま帰宅。箱を開いてみたら・・・色は良かったのですが、形が違いました。取替に行くのも面倒なのでそのまま使うことにしました。加齢で注意力が落ちたのかな?と思いましたが・・・量販店は見本と商品の取り違いの無いような配慮をもっと工夫してほしいと思います。



Posted by アイデクス at 15:49
 

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